筋力トレーニング

とある筋肉祭り(フィジーク)に参戦!! 〜ステージ本番編〜

こんにちは、やしろーです!!

ここ最近はとある筋肉祭りの参戦レポートを書いてきましたが、今回は、その予選および決勝ステージについて語っていきたいと思います。

「フィジークの大会ってどんな感じなんだろう??」

「興味はあるけど、自分なんかが出れるのか自信がない…」

という人も多いと思いますが、ぜひ今回の内容を読んでいただき、人生を豊かにするチャレンジへの一歩を踏み出してほしいと思います。

やしろー3曹、投稿始め!!

フィジークのステージの臨場感をあなたに!

1 予選ステージは「自分の時間」を楽しむ!!

予選ステージの流れを紹介します。

まず、エントリーナンバーの若い順にコールされ、一人ずつVウォークで入場します。

一人20秒ほどの持ち時間があるので、そこでフロントポーズとバックポーズを取ります。

最後に正面を向き、一礼もしくは自分なりの決めポーズを取り、舞台袖にはけます。

30秒足らずの短い時間ですが、この瞬間はステージ上に自分しか立っていないので、全観客の視線を独り占めできます!!

ステージ上で自分だけを見てもらえる機会なんて、アイドルや余程の有名人でない限り、普段の生活の中ではそうそう無いことです。

慣れないうちはかなり緊張すると思いますが、「ここまで来たらやるしかない!!」と割り切って、「むしろこの緊張感を楽しむ」くらいの気持ちで臨みましょう!!

やしろーは初めて大会に出た時は本当に足がすくみそうになりましたが、2回目以降は毎回決めポーズを変えながら、この時間を全力で楽しんでおります(笑)

2 比較審査の時は「俺を見ろ」の精神で!!

一度舞台袖にはけた後は、一列に並んでステージに戻って来ます。

やしろーのカテゴリーでは16名の選手が並びましたが、多い場合だと20人を超えることもあります。

ここで、ジャッジ(審査員)は決勝に誰を残すかをどんどん見極めていきます。

隣に並んだ人がめっちゃバルクがあったり、全体のレベルが高かったりすると萎縮してしまうこともあるかもしれませんが、ステージに立つ以上、弱音を吐いている場合ではありません。

もし気持ちで負けてしまいそうな時は、とにかく「俺を見ろ!!」と心の中で唱えてください。

ここで大事なのは、いかにジャッジの目に止まるかです。

よく、ステージの端の方に立っているのに自分の正面を向いてしまっている人がいますが、そうではなく、体の正面を審査員席に方に向けて、視線もバッチリとジャッジを見てください。

また、絞れているかの判断は、まず腹筋を見られます。

気を抜いて腹筋が消えてしまっていると、その瞬間に審査から弾かれますので、ステージに立っている間は常に腹筋に力を入れた状態にしておくことが大切です。

3 ピックアップに選ばれるかが勝負の分かれ目!

ここからは団体によってルールが異なってきますが、ジャッジがある程度目星を付けると、6〜8名のゼッケン番号を呼び始めます。

これをピックアップと言いますが、要は「優劣を付けるためにもっとよく見せて」と、前の方に呼ばれるわけです。

決勝に残るかどうかのライン上にいる選手が呼ばれることもあれば、決勝に残すことが確定した上位の選手が呼ばれることもあります。

やしろーは、このピックアップに呼ばれませんでした。

その瞬間、「決勝に残るのが確定なのか、ライン上にも引っかかっていないのかどっちだろう!?」と焦りましたが、ここではその動揺が見えないように必死でポーズを取り続けました。

そのまま予選ステージが終わり、モヤモヤしたまま決勝までの時間を過ごすことに。

果たして、決勝に残ることはできたのか!?

4 決勝のステージでは、センターを獲れるかの勝負!!

今回の大会は控え室で決勝進出者が発表されることはなく、予選に出た選手は全員、決勝のステージに再び並ぶことになります。

そこで、番号が若い順に7名の番号が呼ばれていきます。

やしろーは…6番目に呼ばれました!!

ガッツポーズをし、気合を入れて前方のラインまで歩きます。

予選敗退の選手が退場し、いよいよ決勝が始まります!

「フロントポーズ!」

のかけ声とともに熾烈なアピール合戦が始まり、一斉にジャッジに視線が集まります。

「フェイストゥーバック、バックポーズ!」

のかけ声で、一斉に広背筋を広げます。

やしろーはこの時、背中の調子が良かったので、ここぞとばかりにアピールします!!

「○番、△番、スイッチ!」

という指示があり、どんどん選手の立ち位置が入れ替わっていきます。

やしろーは最初は端の方にいましたが、少しずつセンターに移動していきました。

そして、気づけばセンター(優勝候補)に!!

これは一番楽しい状況です☆

しかし、この時点ですでに10分以上が経過しており、常に力を入れ続けている腹筋をはじめ、体力の限界が近づいています。

心の中では「センターの立ち位置のまま、早く終われ〜(汗)」と思いながら、笑顔は絶やさないように必死で頑張りました。

「はい、ありがとうございました」

というジャッジの一言で決勝は終了し、拍手に包まれながらステージを後にします。

舞台袖では、お互いの健闘を讃えあいながら、各々控え室へ戻りました。

長ったけど一瞬だった決勝のステージを終え、やしろーをはじめ、選手たちは達成感でいっぱいでした☆

フィジークのステージの臨場感をあなたに!のまとめ

いかがだったでしょうか。

その後の表彰式で結果が発表されましたが、やしろーの結果は3位でした…

センターで終われたため、「もしかしたら優勝行けたかも!?」という期待を持っていた分、3位で番号を呼ばれた時には正直ショックでした…

しかし、一年前の自分からしてみれば、表彰台に登れただけでもすごいことです。

そして、この悔しさは来年へのモチベーションになります。

やしろーの挑戦はまだまだ続きますので、もし、これからフィジークの大会にチャレンジしてみようという方は、一緒に頑張っていきましょう!!

この投稿が、一人でも多くの方の一助になれば幸いです☆

以上、投稿終わり!!