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この夏一番の感動作!!映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」

こんにちは、やしろーです!!
この夏はいろいろな映画を映画館で観ましたが、この夏一番の感動作といえば、やっぱりこの作品です。
映画「あの星の降る丘で、君とまた出会いたい。」
前作「あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら」(2023年公開)から3年。
待望の続編が公開されると聞いて、やしろーは映画館に直行しました!!
今回は、映画を観た率直な感想と、有り余る魅力をご紹介します。
もちろん、「ここはどうなん?」と思った部分も包み隠さず綴っていきますので、ぜひ最後までお楽しみください☆
やしろー3曹、投稿始め!!

映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を観た感想と魅力を紹介!!

映画版のあらすじ

空に消えた彰(水上恒司)との別れから7年。
彰の夢でもあった高校教師になった百合(福原遥)は、忙しい毎日を送るが、彰への想いは、1945年の百合が咲く丘に取り残されたままだった。そんな彼女の前に、彰の面影を持つ青年・涼(細田佳央太)が現れる。臨時的任用教員として百合のクラスの副担任になるという。
自分を真っ直ぐに想ってくれる涼に揺れ動く百合であったが、彰を裏切るようで、恋の一歩を踏み出すことができない。
葛藤の中、百合が出会ったのは、ホスピスで穏やかな余生を過ごす年老いた千代(倍賞千恵子)だった 。石丸(伊藤健太郎)を失った後、千代(出口夏希)が歩んだもう一つの愛の形 。
そして千代から百合に託されたのは、出撃直前の彰が遺した、未来の百合へ贈る一冊の本。
そこに込められたメッセージとは? 夏祭りの夜、星降る丘に奇跡が舞い降りる―――

1 今回の裏の主役は千代ちゃん!?

前作に続き、今作の主役はもちろん百合(福原遥)です。
突如終戦間際の日本に飛ばされ、過酷な状況の中、彰(水上恒司)に恋をし、その後も彰への一途な想いを捨てられないでいた百合。
でも、その苦悩を解いたのがおばあさんになった千代でした。
二人は砂浜で偶然出会います。
名前を聞いた瞬間、百合はあの時代を共に過ごした千代であることを理解しました。
千代の方は、百合という名前とその風貌から、当時のことを思い出します。
しかし、さすがにタイムスリップしているとは誰も想像なんてしないので、ただの偶然だと思い込みます。
二人は何度か会うことになり、お互いの人生について話をします。
もちろん、百合は千代へ、あの時代にタイムスリップしていたことは一切話しません。
でも、千代は気づいていました。
今自分の目の前にいる百合は、あの時代を共に過ごした百合本人であると。
やしろーは、このシチュエーションがたまらなく好きです。
共に心を通わせた二人が、80年の時を超えて再び出会う。
千代にとってははるか昔の出来事のはずなのに、その時の記憶は鮮明に蘇える…
お互いに本当のことを言わないけれど、心は確実に通じている。
やしろーは、この映画は百合と千代のダブル主演だと思っています。
本当に、千代の心の深さに癒されました。

2 「想望」の流れるタイミングが神!!

彰への想いから、百合ヶ丘公園で出会った涼への気持ちを断ち切っていた百合。
いよいよお別れの日、千代に背中を押してもらった百合は、最後に涼に会いに行きます。
千代に別れを告げ、百合が一歩を踏み出した瞬間、前作の主題歌である「想望」が流れ始めます。
「ここで想望を流すのは反則〜」と思いながら、「すべてはここで想望を流すために用意されていた!」と納得させられました。
いや〜、泣かないわけないでしょ、このシーンで。
完全にやられました。監督の演出の力、素晴らしいです!!

3 でも、その後の展開は…

ここからは、ちょっと雑談的に映画全体を振り返ってみます!
花火大会が始まる頃に出発するバスに乗り、この街を出てしまう涼。
残された時間はあと僅か…
のはずが、予定の時間になっても思い出の博物館をうろついている涼。
そして、これまでLINEで連絡を取り合っていたのに、スマホには目も向けず、直感だけを信じて自転車で爆走する百合。
このシーンは、正直、「なんで!?」とつっこみたくなりました(笑)
LINEで「今どこ?」「最後に会いたい」と連絡すれば一発じゃん(笑)
でも、二人は最初に出会った「あの星の降る丘」で出会い、そのまま満開の花火を眺めます。
そこで会えるなんて、まさに奇跡!!
一日違いで観た職場の同僚も言っていましたが、百合が駆け出してからは「なんで??」の連続で内容があまり入ってこなかったらしいです(笑)
その後涼はイギリスへ旅立ち、約束どおり生徒たちの卒業を見届けに日本に帰ってきます。
出発から帰国まで、きっと百合にも涼にもいろいろなことがあったと思いますが、それがほとんど描かれず、別れてからあっという間に再会しました。
やしろー的には、ここの日々をもう少しだけ描いてほしかった。
そうすれば、最後の再会が、また深みのある瞬間になったと思いました。
これだけはもったいない!!

映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を観た感想と魅力を紹介!!のまとめ

いかがだったでしょうか。
前作からこの映画のファンだったやしろーにとっては、この夏一番の感動作です!!
(いろいろダメ出ししてしまいましたが、映画自体は大好きですよ汗)
あと、小説では百合たちは中学生の設定なので、映画と原作とでまったく異なる展開を楽しめるのもこの作品の魅力です☆
興味のある方はぜひ、小説も手に取っていただけたらと思います。
この投稿が、一人でも多くの人にきっかけを届けられたらと幸いです☆
以上、投稿終わり!!